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商標登録をした商標を忘れた

商標登録をした商標を忘れた人のイメージ

・商標登録をした商標を忘れた。
 ・保有する登録商標がわからなくなった。

このようなことで、お困りではありませんか?

事業を長く続けていると、一般的に商標の数は増えていきます。
そして、それに合わせて、商標登録の数も増えていくでしょう。

しかし、長い年月の経過によって、人間の記憶は薄れていくものです。
どのような商標を商標登録していたか、忘れてしまうこともあるかもしれません。

また、会社で商標担当者が変わった場合、引継ぎが不十分であれば、
保有している登録商標がわからないということにも、なりかねません。

そこで本ページでは、商標登録をした商標を忘れてしまった場合に、
無料オンラインデータベース「J-PlatPat」を利用して、
保有している登録商標を調べる方法をご紹介いたします。



1.商標登録をした商標を調べる方法

保有している登録商標は、無料オンラインデータベース「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」を利用することで、かんたんに調べることができます。

具体的な手順は、以下のとおりです。

①「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」にアクセスします。


② ホーム画面が表示されます。
手順②画面イメージ


③ 上段メニューにある「商標」にカーソルを乗せて、「商標検索」を選択します。
手順③画面イメージ


④ 「商標検索」画面が表示されます。
ページ下部まで移動します。

手順④画面イメージ


⑤ 「その他の検索キーワード」の「検索項目」が「出願人/権利者/名義人」 とあるところでストップします。
手順⑤画面イメージ


⑥ 「出願人/権利者/名義人」の欄に、名称または氏名を入力してください。
会社の場合は会社名、個人事業主の場合は氏名を入力します。

 ※会社名・氏名は、正確な入力が必要です。空白部分がある場合は、左に詰めます。
 ※ここでは、例として「日本弁理士会」と入力しています。
入力ができたら、下部にある「検索」ボタンを押下します。
手順⑥画面イメージ


⑦ 保有する登録商標・出願商標の一覧が表示されます。
この一覧を確認することで、これまでに商標登録をした商標がわかります。
「検索ヒット件数」を見ると、この例では29件あることがわかります。
 ※貴社と同名の会社が存在する場合、その別の会社が保有する登録商標や出願商標も
  一緒に表示される場合がありますので、ご注意ください。

手順⑦画面イメージ


⑧ 各登録商標の詳細情報を確認したい場合は、登録番号のリンクをクリックします。
手順⑧画面イメージ


⑨ 登録商標の詳細情報が表示されました。
 ※同名の他社による登録商標、同姓同名の他人の登録商標がある場合があります。
  自社(自分)の保有する登録商標かどうかの判断が困難である場合は、
 「(732)権利者」の「住所又は居所」を確認して、判断材料の一つとしてください。

手順⑨画面イメージ


上記の方法でも調べることができない場合は、弁理士に一度ご相談ください。

なお、同時に商標登録の有効期限(商標権の存続期間満了日)を知りたい場合は、
以下のページもご参考ください。
商標登録の有効期限がわからなくなった、忘れた


2.商標管理リスト作成のすすめ

保有している登録商標を、無事に確認することができたでしょうか?

この機会に、「商標管理リスト」の作成をおすすめいたします。

小さな会社や個人事業主の方は、商標管理をしていないケースも多いかと思います。
ぜひ、自社(自分)の保有する登録商標の一覧を作っておきましょう。

これにより、「保有登録商標がわからなくなった」というトラブルを防止できます。
また、商標担当者が変わった場合でも、引継ぎがスムーズに行えます。
さらに、現在の商標登録状況を俯瞰でき、問題点の発見にも役立ちます。

リスト作成は、ノート等のアナログな方法でも、Excelファイルでも良いでしょう。
自社(自分)にとって、使いやすく、見やすい形態としましょう。

リストの項目としては、最低限以下を含めると良いでしょう。

① 商標
② 登録番号
③ 区分
④ 登録日
⑤ 存続期間満了日(分納満了日)

「⑤ 存続期間満了日(分納満了日)」をリストに含めることで、同時に更新期限の管理もできるので便利です。

なお、新しい商標登録をしたり、更新登録申請をした場合には、リスト内容の更新を忘れないように注意してください。


3.足りない商標登録があれば追加の検討も

商標管理リスト」を作成したら、商標登録状況を俯瞰することができます。

現在の事業内容、今後の事業展開や、それぞれの商標の使用状況などを踏まえて、
商標登録に不足などがないか、ぜひ見直してみましょう。

特に、以下のような点に注意してみてください。

・商標登録を忘れている商標がないか?
・その後に事業が拡大して、カバーできていない商品・役務がないか?
・構成の一部が変更になった商標がないか?

もし、足りない商標や、不足している商品・役務、それらの区分があれば、
追加の商標登録を積極的にご検討されることをオススメいたします。

商標登録は、「早い者勝ち」です。
1日も早く商標登録出願をすることが大切という点に、ご留意ください。


4.当事務所がお手伝いできること

当事務所では、商標登録の代行(代理)などを承っております。

商標管理リストを作ってみたら、足りない商標登録が判明したなど、
何かお困りのことがありましたら、ぜひ当事務所に一度ご相談ください。

当事務所は、商標専門の特許事務所です。
商標専門の弁理士が、皆様のサポートをさせていただきます。
また、ご依頼・ご相談は、すべて代表弁理士が担当いたします。

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